麻とAI - CBDアドベントカレンダー2025
初めましての皆さんもこんにちは。ヨーキーです。
今年2025年もCBDアドベントカレンダーに参加させて頂きます。
そもそもアドベントカレンダーとは?
アドベントカレンダーは、特定のテーマ(この場合はCBDや麻)に沿って、期間中(3月24日から4月20日)毎日異なる参加者が記事を投稿していくリレー形式の企画です。様々な視点からの情報や体験談が集まります。
過去の参加記事
- 2023年:CBDとの出会い~製品開発に至るまで https://note.com/yoki_yokiyoki/n/n4a7c37719665
- 2024年:『CBD体験談/NYAOTORA』闘病7年-絶望感から希望を見出しました https://yoki-cbd.com/cbd-interview-nyaotora/
今年2025年:
麻とAIをテーマについてお話しさせて頂きます。
※当ブログではAIを使用しています。
※情報の正確性に欠ける場合がございます。
※AIを活用して表現力を高めたブログとしてエンタメ的に見て頂ければ幸いです。
麻とAI
さて本題です。
皆さんAIは使われていますか?
僕はどっぷり浸かっていたりします。
文章を書いたり図解を作成したり用途は様々なのですが、"パソコンやiPhoneが大きく拡張された"ようなイメージだと感じています。
(ヘイシリ、〇〇について調べて、1枚の図解でまとめて)のような使い方です。
上記のような使い方で、(厳しいとされるマレーシアとシンガポールの規制情報について調べて、1枚の図解でまとめて。)で出来上がった図解が以下になります。
便利ですよね。少なくとも僕は日常的に大いに役立っています。CBDと同様に。
以下は僕が抱いているCBDのイメージをもとに、1枚の画像で表現して貰いました。
僕がAIに興味を持ったきっかけは記憶にないほど些細な事だったのですが、
触って理解が深まるうちに、(信頼性の高い情報だけを集めて、それを基に回答するAIがあれば?)(情報を集めたり分析能力が優れているのであれば、カンナビノイド体質診断ツールで個々に合わせた最適な量や成分、摂取方法などを適切に提供できるのでは?)といった可能性が膨らみ続け、のめり込んでいった流れで現在に至ります。
実際2025月3月現在でも、海外のカンナビノイドとAIについて調べてみると、医療、栽培、レコメンドなど様々な分野でAIが活用されている事が分かります。
例えば、カンナビス(大麻)の用量推奨を合理化する上でのAIの役割について論じている記事があります。
内容は、以下のようなイメージです。
※iPhoneアプリ風イメージ
参照元:
The Role of AI in Streamlining Cannabis Dosage Recommendations
(Google翻訳:大麻の投与量の推奨を効率化するAIの役割)
上記のようなサービスも現時点で個人用であれば割と簡単に、実用的に作れたりするので、正式にiPhoneアプリなどで登場するのもそう遠くないのかなと思います。
架空のCBD製品
実際には存在しないCBD製品アイデアから、AIで実際にありそうな雰囲気を演出してみました。ぜひ以下の架空CBD製品ページを見てみてください。
上記のような架空のCBD製品ページを実際に作って目で見る事でイメージも湧きますし、実際のユーザーからの反応が良い商品を世に出す流れが上手くできれば、ロス削減にもなる可能性も大いにあると思います。
今はまだお遊びといった所ですが、エンタメ的にぜひ見てみて下さい。
またCBD製品アイデア募集フォームに入力頂いて、面白そうな案があればLPを作る流れも良いかも?と思い至ってアンケートフォームも用意したので、もし何かアイデアがあれば気軽に入力ください。
CBD製品アイデアを提案する最後に


2024CBDジャーニー、AHEPのブースでAIとCBDについて発表させて頂いた時の画像
さて、少しは楽しんで頂けましたでしょうか?
AIの捉え方は千差万別だと思いますし、偉そうに語るつもりはありませんが、僕自身AIを上手く活用して伝える力、広める力を高めれていると感じています。
そして、なかなか人に言えない悩みをAIに相談し、心が軽くなったと感じている人も身近に居ます。
CBDが痛み、不安などを和らげてくれたように、AIと対話するようになってから明らかに笑顔の回数が増えたなどの体験談。
やっている事としては、
- 感情などを歌詞にしてみたり
- 温かいメッセージをくれる聞き役として相談したり
- そうこうする内に自分の中で納得いくまで紐解けるようになったり
上記のようなイメージみたいです。(パートナー談)
課題解決における優秀なサポーターにもなってくれるし、先生や相談相手にもなってくれる存在だとの事。
AIの組み合わせでできる事は日々増加中:
- 世界中の論文情報などから信頼性の高い情報のみをリサーチ
- COA(成分分析証明書)などを分析し、安全性、信頼性のチェック
- AIが個々の体質の診断に合わせて最適なカンナビノイド製品をピックアップ
- CBDの事を説明するための分かりやすいイラスト画像、図解などの生成
- より効果を高めるためのオススメの摂取方法、相性の良い成分などを提案
特に去年2024年10月頃からのAI成長速度は語彙力無くすほどに目まぐるしいので、過去に触って微妙と感じた方も最近のAIをぜひ使ってみてください。
きっと何かしらの役に立つと思いますし、CBDを広めるためのブログを作りたい、自身の悩みに対する情報を集めたいなどなど、何かあれば気軽にご相談ください。
それではこの辺で。
最後までお読みいただき、有難うございました。
良きカンナビライフを